08/04
Wed
2010
昨日のエントリーの米ドル円は86.39円で、少し買われ過ぎではないかと思いました。
高値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均線がサポートラインとして移動しました。
一目均衡表の転換線をサポートラインに安値圏でもみ合いしていましたが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の天井が見えてきます。
移動平均で様子を見てみると緩やかな下げ状況と見受けられます。
短期平均が長期移動平均線より下部で維持しており、どちらの平均線ともにはっきりとした下降気味です。
昨日までの成績を判断すると、売買すべきか心配になってしまいます。
スローストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は下落し、引き続き上値を狙うチャートが見えてきそうです。
このチャートは勢いで売買をしてみようと思いました。
下手に底値を狙い過ぎて、負債になるようなポジションにはならないように注意したいと思います。
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07/31
Sat
2010
昨夜の取引のオープンはポンド/円が一時高値136.23円まで上昇し、かなり買われ過ぎの感がありました。
再び新値足がデッドクロスしたことでサポートを突破できるかどうか注意しています。
少し前にローソク足が陰転したことで、長中期BOX相場の高値が見えてきます。
SMAで兆候を見てみると下落状況にあります。
50日平均線より短期移動平均線が下部で移動していて、どちらの移動平均線とも激しい下降傾向です。
先週の成績を思うと、強気でオーダーだと思いました。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りに割り込んだものの、50SMAのサポートのせいでトレンドを失った感じがあります。
強気でオーダーだと思いました。
ナンピンを意識しすぎて、負債になるような建て玉にだけはならないように注意します。
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07/27
Tue
2010
朝の取引のマーケットインはUSD/JPYが安値86.85円まで下落し、やや売り時ではないかと思いました。
日足のローソクチャートを確認してみると、激しい下降トレンドがしばらく続いてから、終値が激しい下降トレンドの真ん中くらいまで近づいたかぶせ線で、過去2時間前までに上げ三法に見えなくもない足が伺えます。
一目均衡表の薄いクモを抵抗線に高値圏で推移していますが、値足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の底値が見えてきます。
一目均衡表の転換線をレジスタンスラインに高値圏で推移していましたが、再び新値足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るか注目されます。
単移動平均で様子を確認してみると緩やかな下げ相場と見受けられます。
長期平均線より短期移動平均線が下部で推移しており、短期移動平均線は緩やかな下降傾向で、長期平均線は激しい上昇傾向です。
過去の結果から判断すると、オーダーした方が良いかどうか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは-1σ圏に下落したので、一目均衡表の転換線の支持線のために力が強くなった感じがあります。
こういうチャートは反射的にオーダーをしてみようと。
レートの管理だけはしっかりとやって、FX会社に自動決済されないようにポジションを持ち続けていきます。
07/23
Fri
2010
昨夜のエントリーはUSD/JPYが高値87.33円まで上昇し、その後は86.36円まで売られ、やや売り優勢の相場となりました。
30分足のローソクチャートから考えると、下降基調が続いた後、小陽線と小さい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間前までに酒田五法の赤三兵のような様子があります。
あいかわらず、50SMAを支持線に安い水準でもみ合いしていますが、再び値足がデッドクロスしたことで支持線を突破するかどうか注目されます。
終値が陰転したことで、短期レンジ相場の上値が見えてきます。
先週の成績を考慮すると、このチャートは反射的に取引だと。
ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに上昇したものの、50日移動平均のサポートのせいでトレンドが消えたといえるでしょう。
このチャートは反射的に取引だと。
これからのレートの動きは要注意です。
07/19
Mon
2010
朝のマーケットインはEUR/JPYが安値111.9円まで下落し、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。
一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに高値圏で推移していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを下回るか注目されます。
あいかわらず、20SMAをレジスタンスラインに高い水準で移動していますが、少し前に終値が陽転したことで、短いBOX相場の底値が見えてきます。
移動平均線では明らかな上げ状況と見受けられます。
50日平均線より5日平均線が下で維持しており、どちらの平均線も下降気味です。
先週の経験を考えると、こういう相場はあれこれ迷わず売買をしてみようと。
ストキャスでは、売られ過ぎ圏で下落したことで、底値を狙うチャートが予想つきます。
こういう相場はあれこれ迷わず売買をしてみようと。
相場の監視だけはしっかりやって、FX業者に自動決済されないようにポジションを保持していきます。
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07/15
Thu
2010
朝の取引はオープンからポンドは133.45円の値をつけており、売られ過ぎの感がありました。
1時間足のローソクチャートから判断してみると、明らかな下降トレンドが少し続いた後、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去1時間の中にヘッドアンドショルダーの足があります。
あいかわらず、一目均衡表のクモをサポートラインに安値圏でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陰転したことで、中期BOX相場の上値が見えてきます。
少し前に値足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の高値が視野に入ってきます。
取引の成績から考慮すると、こういう相場は強気でオーダーをして問題ないと思いました。
ストキャスで予測すると、売られ過ぎ圏は下落しているものの、さらに上値を狙う機会が予想できます。
こういう相場は強気でオーダーをして問題ないと思いました。
今後のレートの状況は用心が必要です。
05/15
Sat
2010
一昨日のオープンはユーロ円が高値110.43円まで上昇し、若干買われ過ぎだったのではないかと思いました。
30分足のローソクチャートから予想すると、はっきりとした下落気味が少し続いてから、大きな陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間中にに酒田五法の三川のひげが見えます。
短期移動平均線をレジスタンスラインに高い水準でもみ合いしていますが、再び終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するか注目しています。
底値は一目均衡表のクモや20SMAがレジスタンスとして動きました。
取引の経緯から判断すると、そのときは迷わず取引だと思いました。
ストキャスティクスで予測すると、50%以下の価格帯で%KがSDを越える瞬間で、陰転がもうすぐきそうです。
そのときは迷わず取引だと思いました。
FX業者に自動決済されないようにチャートのウォッチだけはきちっとやって、持ち玉を保っていきます。
05/04
Tue
2010
前回の取引のオープンはユーロ円が109.15円まで下落し、かなり買い時ではないかと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを支持線に安い価格帯で移動していましたが、再びローソク足が陰転したことで、長中期BOX相場の天井が見えてきます。
上値は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線が底として推移しました。
移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと下降状態です。
長期平均線より短期平均が上で維持しており、短期平均は明らかな上げ基調で、長期平均線は激しい下落気味です。
取引の実績を思うと、売買した方が良いか悩んでしまいます。
スローストキャスから考えると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、すぐに出たチャート足の始値が絶好の機会です。
こういうチャートは悩まず売買だと。
証券会社にロスカットを食らわないように必要証拠金の管理だけはしっかりとやって、建て玉を保っていきます。
04/04
Sun
2010
昨夜はエントリーからユーロ円相場は110.31円の値をつけており、かなり買い時ではないかと思いました。
1時間足のローソクチャートを見てみると、上昇トレンドが少し続いた後、大きい陽線に続けて大陰線が現れる切り込みで、過去4時間前までに三川らしき兆候があります。
高値は一目均衡表の分厚いクモや20SMAがサポートラインとして機能しました。
一目均衡表の遅行線をサポートに低い価格帯で推移していましたが、新値足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の上限が見えてきます。
取引の結果を考慮すると、こういうチャートはあれこれ心配せずに売買をしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りでもみ合って、一目均衡表の厚いクモが底として機能したことで、短期的に底堅さを認識しました。
こういうチャートはあれこれ心配せずに売買をしてみようと思いました。
自動決済を食らわないようにチャートの監視だけは確実にやって、持ち玉を持ち続けていきます。
03/27
Sat
2010
前の取引はエントリーからGBP/JPYは133.31円の値をつけており、買われ過ぎではないかと思いました。
あいかわらず、長期移動平均線をサポートラインに低い価格帯で推移していますが、少し前にローソク足が陰転したことで、長いボックス相場の上値が視野に入ってきます。
1時間足のローソク足を見てみると、下降が続いた後、陰線の後で小さな陽線が現れるはらみ線で、過去4時間前までに酒田五法の三法に見える様子が伺えます。
単移動平均から考えてみると緩やかな下げ状態といえます。
20日平均より短期平均線が上で移動しており、短期平均線は明らかな上昇気味で、20日平均は激しい下落気味です。
過去の成績を考慮すると、あーだこーだ考えず取引をして大丈夫だろうと思いました。
ボリンジャーバンドはセンターバンドで推移し、一目均衡表の基準線がレジスタンスとして働いたことで、一時的に底堅い相場を認識できました。
あーだこーだ考えず取引をして大丈夫だろうと思いました。
無理して上限を意識しすぎて、負債になるような建て玉にはならないように注意します。
03/22
Mon
2010
昨日の取引のマーケットインは米ドルが一時高値87.97円まで上昇し、その後は87.67円まで売られ、少しショート優勢の展開となりました。
ひきつづき、短期移動平均をサポートに安い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートを越えるか注意しています。
天井は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均線が支持線として機能しています。
移動平均から判断してみるとはっきりと上げと考えられます。
20日移動平均線より10日移動平均線が下部で推移していて、10日移動平均線は明らかな下げ基調で、20日移動平均線は緩やかな上げ基調です。
昨日までの結果を考えると、今回はあーだこーだ悩まずエントリーをしてみようと。
ボリンジャーバンドは1σ圏辺りでもみ合って、長期移動平均線がサポートラインとして推移したことで、長期的に上値の重さを確認できたと思います。
今回はあーだこーだ悩まずエントリーをしてみようと。
この先のチャートの推移は注意が必要です。
03/12
Fri
2010
前の取引のエントリーはUSD/JPYが安値88.28円まで下落し、その後88.68円まで買い戻され、買い優勢のマーケットとなりました。
あいかわらず、長期移動平均線をサポートラインに低い価格帯でもみ合いしていますが、ローソク足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の上値が見えてきます。
30分足のローソクチャートから考慮してみると、上昇トレンドが続いた後、大陰線の後に小さな陽線が収束するはらみ線で、過去2時間中にに三空に見える兆候が見えます。
SMAでは明らかな下降トレンド相場といえます。
10日平均が20日平均線より下で推移しており、10日平均は明らかな下降傾向で、20日平均線は上昇基調です。
50SMAを底に安い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の上限が見えてきます。
証券会社に自動決済されないようにレートの管理だけはしっかりやって、ポジションをキープしていきます。
02/25
Thu
2010
朝のオープンのユーロ円相場は110.23円の買い価格で、かなり売り時ではないかと思いました。
再び新値足がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の高値が見えてきます。
少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破するかどうか慎重になっています。
単移動平均から判断すると緩やかな下げ状況です。
50日移動平均線より短期移動平均線が下で維持しており、短期移動平均線は明らかな下落基調で、50日移動平均線は緩やかな上昇気味です。
取引の経験から考慮すると、今回は悩まずオーダーをして大丈夫だろうと思いました。
ストキャスティクスで予想すると、売られ過ぎ圏は推移しているものの、再び天井を試す可能性が見えてくると思います。
今回は悩まずオーダーをして大丈夫だろうと思いました。
とりあえずマイナスにならないうちに次の機会で決済するつもりです。
01/31
Sun
2010
前の取引のオープンは米ドル円が一時87.41円まで下落し、その後は87.95円まで買い戻され、かなり売られ過ぎな気がしました。
再び値足が陰転したことでサポートラインを突破するか要注意です。
5分足のローソク足を確認してみると、明らかな下降基調が長く続いた後、終値が明らかな下降基調の中腹あたりまで近づいたかぶせ線で、過去3時間中にに三空らしきひげがあります。
単移動平均から判断してみると激しい下降状況です。
10日移動平均線が30日平均より下部で移動していて、10日移動平均線は緩やかな下げ基調で、30日平均は明らかな上昇気味です。
ひきつづき、50SMAを支持線に安値圏で推移していますが、値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の上限が見えてきます。
前の取引の米ドル円はかなり方向感がないので今月は激しい相場になりそうです。
01/10
Sun
2010
昨日の取引のオープンの米ドルは87.68円の買い価格で、かなり買われ過ぎな気がしました。
値足が陰転したことでサポートを上回るかどうか注目されます。
高値は一目均衡表の厚いクモや50日移動平均が支持線として動きました。
SMAで傾向を確認してみると下降相場と読めます。
長期移動平均線より短期平均線が下で推移していて、短期平均線ははっきりとした下降基調で、長期移動平均線は上げ基調です。
過去の実績を判断すると、売買するべきか心配になります。
ボリンジャーバンドは-2σ圏でもみ合って、一目均衡表のクモが支持線として移動したので、一時的に底堅い相場を認識できたと思います。
この相場は勢いで売買でいこうと思いました。
昨日の取引の米ドルはかなり予測がし辛いので今後は激しい相場になりそうです。
12/08
Tue
2009
朝の取引のオープンの米ドル円相場は88.55円で、多少買われ過ぎでロング有利の感がありました。
30分足のローソクチャートでは、激しい上昇基調がしばらく続いた後、終値が陽線の中腹付近まで近づいたかぶせ線で、過去1時間中にに三空踏み上げのようなひげが見えます。
あいかわらず、ボリンジャーバンドの-2σを抵抗線に天井圏で推移していましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモをレジスタンスに天井圏で推移していますが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、中期BOX相場の下値が見えてきます。
昨日までの実績を考慮すると、エントリーした方が良いかどうか悩みます。
ストキャスティクスを見ると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その後のチャート足の始値が絶好のタイミングです。
こういう相場はあれこれ心配せずにエントリーで大丈夫だと思いました。
とりあえずロスカットされないように次のタイミングで決済しようと思います。
11/30
Mon
2009
昨日のエントリーのポンド円は133.31円の買い価格で、少し売り時だったのではないかと思いました。
ひきつづき、一目均衡表の厚いクモを抵抗線に天井圏で移動していますが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の安値が見えてきます。
日足のローソク足から判断してみると、明らかな上げが長く続いてから、大陰線に続いて小陽線が収束するはらみ線で、過去4時間中にに酒田五法で言うところの三川らしき足があります。
移動平均で兆候を見てみると緩やかな暴騰状況にあります。
30日平均より短期移動平均線が上部で推移しており、どちらの平均線もはっきりとした上昇基調です。
昨日までの実績を考えると、こういうチャートは勢いで売買をしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに割り込んだので、50SMAの抵抗線によって方向性が強くなった感があります。
こういうチャートは勢いで売買をしてみようと思いました。
下値は一目均衡表の転換線や20日移動平均がレジスタンスラインとして動きました。
とりあえずロスカットされないように早々に決済するつもりでいます。
11/08
Sun
2009
朝のエントリーのポンド円相場は132.68円で、かなり買い有利の展開となりました。
30分足のローソク足から予想すると、緩やかな下降傾向が少し続いてから、大陽線の後に大きい陰線が現れる切り返しで、過去1時間中にに酒田五法の宵の明星のチャートがあります。
一目均衡表の薄いクモを抵抗線に高い水準でもみ合いしていましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の安値が見えてきます。
ひきつづき、20SMAを抵抗線に高い水準で移動していましたが、終値が陽転したことで、短いボックス相場の安値が視野に入ってきます。
SMAから考えると明らかな上げ相場と読めます。
10日移動平均線が30日平均線より上で推移していて、どちらの移動平均線ともに緩やかな上げ気味です。
過去の実績を思うと、エントリーした方が良いかどうか迷います。
ストキャスティクスから判断すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出たチャートの始値が売買のタイミングです。
今回は強気でエントリーをして大丈夫だと。
高値を意識しすぎて、負担になるような建て玉にだけはならないように気をつけたいと思います。
10/31
Sat
2009
一昨日のエントリーはGBP/JPYが一時133.6円まで上昇し、その後は131.88円まで売られ、かなり売り優勢の展開となりました。
日足のローソクチャートを確認してみると、激しい下げが続いた後、終値が陽線の中腹くらいまで下落したかぶせ線で、過去1時間前までに酒田五法の三山に見えなくもない傾向が伺えます。
あいかわらず、一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに高値圏で推移していますが、少し前に値足が陽転したことで、短期BOX相場の下限が見えてきます。
ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下限が見えてきます。
移動平均線から予測すると激しい下落にあります。
短期平均線が20日移動平均線より下で推移しており、短期平均線ははっきりとした下降傾向で、20日移動平均線は明らかな上昇トレンドです。
今までの経験から考えると、オーダーした方が良いか心配になってしまいます。
ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りでもみ合って、20日移動平均が支持線として移動したので、底堅い状況を認識しました。
そのときはあれこれ悩まずオーダーをしてみようと。
証拠金の管理だけは堅実にやって、FX会社にロスカットを食らわないように持ち玉を保っていきます。
09/28
Mon
2009
昨日の取引のエントリーはポンド/円が一時安値132.25円まで下落し、その後134.46円まで買い戻され、かなり買い優勢のマーケットとなりました。
少し前に終値がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の天井が視野に入ってきます。
値足がデッドクロスしたことで底を上回るかどうか慎重になっています。
移動平均線から考慮してみると激しい下落にあります。
5日平均線が長期移動平均線より上で推移しており、5日平均線は激しい上昇トレンドで、長期移動平均線ははっきりとした下降トレンドです。
今までの結果から考慮すると、そのときは反射的に売買だと思いました。
ボリンジャーバンドは-3σ圏に上昇したものの、50日移動平均線の抵抗線によって力が強まった様子です。
そのときは反射的に売買だと思いました。
それほど証券会社に自動決済されないうちに機会を図って決済するつもりでいます。
07/21
Tue
2009
一昨日のエントリーはユーロ/円が一時高値110.27円まで上昇し、その後108.53円まで売られ、明けの明星を示して判断しやすいチャートを形成しました。
少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか注意が必要です。
再び新値足がゴールデンクロスしたことで、短期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
移動平均線から考えると緩やかな下降トレンド相場と読めます。
短期移動平均線が50日移動平均線より上部で移動していて、両方とも上げ気味です。
今までの結果を考えると、そのときはあーだこーだ悩まずオーダーをしていってみようと思いました。
スローストキャスティクスで予想すると、50%以上の水準で%Dが%Kを上回る瞬間で、陽転直前です。
そのときはあーだこーだ悩まずオーダーをしていってみようと思いました。
一昨日のユーロ/円相場は少し予想がし辛いので今後は穏やかなマーケットになりそうです。
07/03
Fri
2009
一昨日はエントリーからEUR/JPYは112.13円の値をつけており、売り時だったのではないかと思いました。
再び新値足が陰転したことで、長いレンジ相場の天井が見えてきます。
30分足のローソク足から考慮すると、明らかな上昇がしばらく続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去3時間中にに酒田五法の黒三兵に見えなくもないひげがあります。
移動平均から考えると激しい下降トレンド状態です。
10日移動平均線が30日平均より上で移動しており、10日移動平均線は上げ基調で、30日平均ははっきりとした下げ気味です。
ひきつづき、20日移動平均を底に安値圏でもみ合いしていますが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで底を突破するか注意しています。
相場の管理だけは堅実にやって、FX会社にロスカットを受けないようにポジションを保持していきます。
06/27
Sat
2009
昨日の取引のマーケットインはユーロ/円が一時高値110.53円まで上昇し、その後は109.84円まで売られ、やや買われ過ぎでロング有利の感がありました。
天井は一目均衡表の薄いクモや50日移動平均線が支持線として移動しています。
ひきつづき、20日移動平均をサポートに安い価格帯で推移していますが、少し前に値足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。
移動平均で様子を見てみるとはっきりと下げ状態と読めます。
短期平均が30日平均より上で維持していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした上げ基調です。
過去の成績から考慮すると、今回は強気でオーダーをして問題ないだろうと思いました。
ボリンジャーバンドは1σ圏で推移して、一目均衡表の厚いクモが天井として推移したので、短期的に上値の重さを確認した感じです。
今回は強気でオーダーをして問題ないだろうと思いました。
底値を狙って、負債になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。
05/24
Sun
2009
昨夜のオープンの米ドル相場は87.6円の売り価格で、やや売り時の感がありました。
安値は一目均衡表の転換線や50日移動平均線がレジスタンスとして動きました。
30分足のローソクチャートから予想してみると、明らかな下落が少し続いてから、交互に並ぶ陽線と陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間中にに明けの明星のような傾向が伺えます。
移動平均で様子を確認してみると明らかな下降相場と見受けられます。
短期平均線が50日移動平均線より上部で推移しており、両方とも緩やかな上げ気味です。
取引の結果から考えると、勢いでエントリーでOKだろうと思いました。
ストキャスティクスでは、50%より上の価格帯で%DがSDを越える間際で、陽転がもうすぐきそうです。
勢いでエントリーでOKだろうと思いました。
それほどロスカットされないように早いところ決済するつもりです。
04/13
Mon
2009
朝のオープンのGBP/JPY相場は132.75円で、下げ三法を示して判断しやすいローソク足を形成しました。
50日移動平均をサポートに安い水準で推移していましたが、再び終値がデッドクロスしたことでサポートを上回るかどうか注意しています。
5分足のローソクチャートから予想すると、はっきりとした下落傾向が少し続いた後、陰線が陽線の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去3時間中にに明けの明星に見えなくもないひげが伺えます。
SMAで兆候を確認してみると緩やかな下降と読めます。
5日平均線が長期移動平均線より下部で維持しており、どちらの移動平均線とも下降基調です。
昨日までの成績から考慮すると、悩まず売買をしてみようと。
ストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏は下落しているものの、さらに上値を試すチャートが高まってきました。
悩まず売買をしてみようと。
上限は一目均衡表の転換線や20日移動平均線が支持線として動いています。
とりあえずマイナスにならないように機会を図って決済します。