03/09
Mon
2009
昨日のマーケットインのポンド円相場は133.31円の買い価格で、かなり売られ過ぎでショート優勢の感がありました。
ひきつづき、長期移動平均線をレジスタンスラインに高い水準で移動していますが、ローソク足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるか注目されます。
30分足のローソク足から考慮すると、緩やかな下げがしばらく続いてから、終値が陽線の中腹くらいまで近づいたかぶせ線で、過去5時間前までに酒田五法で言うところの三兵のチャートがあります。
移動平均で兆候を見てみると緩やかな下落状況と見受けられます。
5日平均線が20日移動平均線より下部で移動しており、5日平均線は下降傾向で、20日移動平均線は緩やかな上昇気味です。
取引の実績を考えると、このチャートは反射的にエントリーだと思いました。
ストキャスから判断すると、50%より下の辺りで%Kが%Dを交差する間際で、デッドクロス直前です。
このチャートは反射的にエントリーだと思いました。
昨日のポンド円相場は若干方向感が乏しいので今週は穏やかな相場になりそうです。
02/18
Wed
2009
昨夜のエントリーはユーロが安値110.23円まで下落し、その後は110.23円まで買い戻され、やや売られ過ぎだったのではないかと思いました。
ローソク足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の天井が視野に入ってきます。
30分足のローソクチャートから予想してみると、緩やかな下降傾向が長く続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間中にに三山のようなひげが見えます。
移動平均から考えると緩やかな下落状態と考えられます。
短期平均線が20日移動平均線より上部で移動していて、どちらの移動平均線とも緩やかな上げ基調です。
新値足が陰転したことでサポートラインを突破できるかどうか注目しています。
FX業者に自動決済を受けないように口座資金管理だけは堅実にやって、持ち玉をキープしていきます。
02/08
Sun
2009
朝の取引のオープンは米ドルが一時安値90.94円まで下落し、少しロング有利の展開となりました。
下限は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均線がレジスタンスラインとして推移しています。
1時間足のローソク足から予想してみると、はっきりとした下げ気味が少し続いた後、大陰線の後で陽線が収束するはらみ線で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの三空のようなひげが伺えます。
移動平均線から判断してみると明らかな上昇と見受けられます。
5日移動平均線が20日平均線より上部で移動していて、5日移動平均線は上げ基調で、20日平均線は下落基調です。
先週の結果を判断すると、オーダーした方が良いか考えてしまいます。
ボリンジャーバンドは2σ圏に上昇したが、短期移動平均線の抵抗線によって勢いが消えたといえます。
こういう相場は勢いでオーダーでOKだろうと。
とりあえず損をしないところで機会を見計らって決済するつもりです。
01/30
Fri
2009
昨日のマーケットインの米ドル相場は87.75円で、やや買われ過ぎな気がしました。
天井は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均線が底として動きました。
少し前にローソク足がデッドクロスしたことで支持線を突破するか注意が必要です。
SMAから予測すると緩やかな上昇トレンドにあります。
20日移動平均線より10日平均線が上で移動していて、10日平均線は緩やかな上昇気味で、20日移動平均線は下げ気味です。
昨日までの結果から考えると、売買するべきか心配になってしまいます。
ボリンジャーバンドは1σ圏近辺に突破したものの、50日移動平均線のレジスタンスラインのせいで勢いが強くなった印象があります。
とりあえず反射的に売買でOKだろうと。
レートの監視だけはきちっとやって、自動決済を受けないように持ち玉を保ち続けていきます。
12/29
Mon
2008
一昨日のエントリーはユーロ/円が一時高値110.23円まで上昇し、三空を示して判断しづらいチャートを形成しました。
ひきつづき、長期移動平均をサポートに底値圏で推移していましたが、少し前に値足が陰転したことでサポートを上回るか注意しています。
値足がデッドクロスしたことで支持線を上回るかどうか注目されます。
移動平均で様子を確認してみると緩やかな暴騰状況と考えられます。
短期移動平均線が20日平均線より下で維持していて、どちらの移動平均線ともにはっきりとした下げ気味です。
先週の結果から判断すると、売買した方が良いかどうか考えてしまいます。
スローストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏は推移しているものの、また安値を挑む相場が予測できるでしょう。
今回はあーだこーだ悩まず売買をしてみようと思いました。
明日の相場の価格は用心が必要です。
12/22
Mon
2008
昨日の取引はマーケットインから米ドル円は87.29円の値をつけており、買われ過ぎではないかと思いました。
あいかわらず、ボリンジャーバンドの-2σをレジスタンスに天井圏でもみ合いしていましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むかどうか注目です。
一目均衡表の転換線を抵抗線に天井圏で移動していましたが、少し前にローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。
移動平均で様子を確認してみると下降状態と考えられます。
長期平均線より5日移動平均線が下で推移していて、両方とも下降基調です。
取引の実績から思うと、このチャートはあれこれ迷わず売買をして問題ないと。
ボリンジャーバンドは-1σ圏でもみ合って、短期移動平均線がサポートとして推移したので、一時的に上値の重さを確認しました。
このチャートはあれこれ迷わず売買をして問題ないと。
昨日の取引の米ドル円はかなり予測がし辛いので今月はゆるいマーケットになりそうです。
11/29
Sat
2008
昨夜のマーケットインはポンドが安値132.27円まで下落し、やや買い時ではないかと思いました。
短期移動平均線をレジスタンスに天井圏で移動していましたが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下値が視野に入ってきます。
終値が陽転したことでレジスタンスラインを下回るか要注意です。
単移動平均から予測すると暴騰状況です。
10日平均が長期平均線より上部で移動しており、10日平均は明らかな上昇基調で、長期平均線は明らかな下降基調です。
昨日までの結果を考えると、この相場は反射的に売買をしてみようと思いました。
スローストキャスから予測すると、50%より上の価格帯で%KがSDを上回る直前で、陽転がもうすぐきそうです。
この相場は反射的に売買をしてみようと思いました。
あまり含み損がを増えないところでタイミングを見計らって決済します。
11/19
Wed
2008
前の取引のマーケットインはポンドが132.02円まで下落し、黒三兵を示して判断しづらいローソクを形成しました。
天井は一目均衡表の転換線や20SMAがサポートとして推移しています。
1時間足のローソクチャートから判断してみると、上昇トレンドが続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去3時間の中に酒田五法の下げ三法らしき傾向があります。
単移動平均で傾向を確認してみると下降と考えられます。
20日平均線より10日平均線が上部で推移しており、どちらの平均線もはっきりとした上げ気味です。
過去の結果を判断すると、エントリーするべきかどうか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺でもみ合って、一目均衡表の基準線が抵抗線として移動したことで、一時的に底堅さを確認できたと思います。
反射的にエントリーをして問題ないだろうと思いました。
50SMAを支持線に低い水準でもみ合いしていますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の上値が見えてきます。
ロスカットを食らわないようにチャートのウォッチだけは確実にやって、持ち玉を保持していきます。
10/11
Sat
2008
前回の取引はオープンからEUR/JPYは110.44円の値をつけており、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。
日足のローソク足から予想すると、激しい下落が続いた後、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去2時間前までに酒田五法で言うところの上げ三法のようなひげが伺えます。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、中期BOX相場の下限が見えてきます。
安値は一目均衡表の転換線や20SMAがレジスタンスラインとして移動しています。
SMAで様子を確認してみると暴騰相場といえます。
30日移動平均線より5日平均線が上部で移動しており、どちらの移動平均線ともに緩やかな上げ基調です。
今までの経緯から考慮すると、エントリーするべきか心配になります。
スローストキャスを見ると、50%以上の部分で%DがSDを交差する間際で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。
こういうチャートはあれこれ迷わずエントリーでいってみようと思いました。
口座資金の管理だけは堅実にやって、FX業者に自動決済されないようにポジションを保ち続けていきます。
09/15
Mon
2008
前の取引のオープンの米ドルは88.45円の買い価格で、買い時で売り優勢の感がありました。
少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の底値が視野に入ってきます。
1時間足のローソクチャートから判断すると、はっきりとした下降傾向が長く続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間前までに三法に見える兆候が伺えます。
SMAで様子を確認してみると明らかな上昇相場といえます。
短期平均が長期移動平均線より下で維持していて、短期平均ははっきりとした下落基調で、長期移動平均線は激しい上昇トレンドです。
先週の実績を判断すると、エントリーすべきか考えてしまいます。
ストキャスティクスから考えると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たチャート足の始値が売買のタイミングです。
そのときは勢いでエントリーをしてみようと思いました。
これからの為替相場の推移は要注意です。
09/09
Tue
2008
前の取引のマーケットインは米ドルが安値88.28円まで下落し、買われ過ぎではないかと思いました。
あいかわらず、ボリンジャーバンドの-2σをサポートに底値圏で移動していますが、再び値足がデッドクロスしたことでサポートを突破するかどうか注意しています。
30分足のローソクチャートから考えてみると、上昇基調が長く続いた後、終値が上昇基調の中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーのようなチャートが伺えます。
単移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと上げといえます。
10日平均が長期平均線より下部で維持しており、どちらの平均線ともに下降基調です。
先週の経緯から考慮すると、この相場はあーだこーだ心配せずにオーダーをしてみようと。
ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りに上昇したので、20日移動平均線のサポートのためにトレンドが弱まった印象がありそうです。
この相場はあーだこーだ心配せずにオーダーをしてみようと。
上限は一目均衡表のクモや短期移動平均線がサポートとして働きました。
前の取引の米ドルは若干方向性が乏しいので今後は難しい展開になりそうです。
08/02
Sat
2008
昨夜はエントリーからEUR/JPY相場は112.13円の値をつけており、やや売られ過ぎではないかと思いました。
1時間足のローソクチャートから予想してみると、下降基調が続いた後、大陰線の後で陽線が収束するはらみ線で、過去1時間中にに酒田五法の三山らしき様子が見えます。
少し前に値足が陽転したことで、短いボックス相場の下値が視野に入ってきます。
あいかわらず、一目均衡表の転換線をレジスタンスに高い水準でもみ合いしていますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを下回るかどうか注目されます。
先週の成績から考慮すると、エントリーするべきか心配になってしまいます。
ストキャスから考えると、売られ過ぎ圏は上昇したものの、上値を挑む相場が予想つくでしょう。
今回は勢いでエントリーで問題ないと思いました。
それほど証券会社に自動決済されないうちにタイミングを図って決済しようと思います。
07/11
Fri
2008
昨日のエントリーのEUR/JPY相場は110.23円で、大陰線を示してありがちなローソク足を形成しました。
30分足のローソクチャートから考慮すると、明らかな上昇が長く続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間前までに酒田五法の三空叩き込みに見えなくもない様子があります。
ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていますが、新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むか注意が必要です。
あいかわらず、一目均衡表の厚いクモを抵抗線に高い価格帯で移動していますが、値足が陽転したことで、短期BOX相場の下値が視野に入ってきます。
過去の経緯を判断すると、こういうチャートは強気で売買をしてみようと。
スローストキャスティクスを見ると、50%以上の部分でSDが%Kを上回るところで、陽転直前です。
こういうチャートは強気で売買をしてみようと。
それほど損失がを増えないようにタイミングを図って決済しようと思います。
07/04
Fri
2008
朝の取引はエントリーから米ドルは87.73円の値をつけており、やや買い時の感がありました。
終値が陽転したことで、短期BOX相場の下値が見えてきます。
日足のローソク足から考慮してみると、激しい下落気味が長く続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間の中に上げ三法の傾向が伺えます。
SMAで様子を確認してみると緩やかな上げ状況と考えられます。
20日移動平均線より5日移動平均線が上部で維持しており、両平均線ともに緩やかな上昇気味です。
先週の経緯を考慮すると、この相場は勢いで売買をしてみようと思いました。
スローストキャスティクスから判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その次のローソク足の始値がエントリーのタイミングです。
この相場は勢いで売買をしてみようと思いました。
朝の取引の米ドルは方向感がないのでしばらくは注意が必要な相場になりそうです。
06/28
Sat
2008
朝のエントリーはポンド円が高値132.74円まで上昇し、その後132.02円まで売られ、かなり買い時でロング優勢の感がありました。
少し前に終値が陰転したことで、長中期レンジ相場の上限が見えてきます。
30分足のローソクチャートから考慮すると、緩やかな下降気味が少し続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間前までに酒田五法の宵の明星のような傾向があります。
SMAから予測してみるとはっきりと上昇トレンド状態と見受けられます。
30日平均線より短期移動平均線が上で推移しており、両平均線ともにはっきりとした上げ気味です。
昨日までの実績を考慮すると、このチャートは強気でエントリーをしてみようと。
スローストキャスティクスから予測すると、50%より上の部分で%Kが%Dを越えるところで、陽転の可能性が高そうです。
このチャートは強気でエントリーをしてみようと。
新値足が陰転したことで支持線を上回るかどうか注目しています。
FX会社にロスカットされないようにレートの監視だけは確実にやって、建て玉を保ち続けていきます。
06/27
Fri
2008
朝の取引のマーケットインの米ドル/円相場は91.73円で、多少売られ過ぎの感がありました。
再び値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の安値が見えてきます。
一目均衡表の薄いクモをレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていましたが、再び終値がゴールデンクロスしたことで、短期ボックス相場の底値が見えてきます。
移動平均線から予測してみると明らかな上昇トレンド相場と考えられます。
短期移動平均線が長期平均より上で維持しており、短期移動平均線は上げ基調で、長期平均ははっきりとした下落気味です。
過去の成績を思うと、エントリーするべきか迷います。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏で移動し、50日移動平均線がレジスタンスとして働いたので、長期的に上値が重いチャートを認識できました。
強気でエントリーだと。
とりあえずFX会社にロスカットされないうちにタイミングを見計らって決済します。
06/06
Fri
2008
前回の取引のマーケットインはGBP/JPYが132.93円まで下落し、やや売り時ではないかと思いました。
あいかわらず、50SMAをレジスタンスに高い水準で移動していましたが、新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するかどうか注目しています。
あいかわらず、20日移動平均線をレジスタンスに高い水準でもみ合いしていますが、新値足がゴールデンクロスしたことで、短期ボックス相場の安値が見えてきます。
移動平均線で兆候を確認してみるとはっきりと下降トレンド状態と読めます。
10日平均線が長期移動平均線より下部で維持しており、どちらの平均線も激しい下降気味です。
今までの成績から考えると、こういうチャートはあれこれ悩まずオーダーをして問題ないと。
ストキャスティクスで判断すると、50%より下の部分でSDが%Dを上回る瞬間で、陰転がもうすぐきそうです。
こういうチャートはあれこれ悩まずオーダーをして問題ないと。
とりあえず損をしないように早々に決済します。
06/02
Mon
2008
昨日のマーケットインはUSD/JPYが高値88.65円まで上昇し、買い時だったのではないかと思いました。
20SMAをレジスタンスに高い水準でもみ合いしていましたが、新値足が陽転したことで、短期BOX相場の下値が見えてきます。
30分足のローソク足から考慮すると、緩やかな上げ気味がしばらく続いた後、大きな陰線に続いて小さな陽線が収束するはらみ線で、過去1時間以内にヘッドアンドショルダーの傾向が見えます。
単移動平均から予測すると緩やかな下げ状況と読めます。
30日平均線より5日移動平均線が上部で推移しており、5日移動平均線は激しい上昇基調で、30日平均線ははっきりとした下落気味です。
あいかわらず、一目均衡表のクモをレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、再びローソク足が陽転したことで、長いBOX相場の底値が見えてきます。
とりあえず損をしないように次の機会で決済するつもりでいます。
04/17
Thu
2008
前回の取引のマーケットインはポンドが一時133.31円まで下落し、買い時な気がしました。
日足のローソクチャートを確認してみると、下落がしばらく続いた後、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三山らしきチャートがあります。
安値は一目均衡表の転換線や20SMAがレジスタンスとして移動しています。
少し前に終値が陽転したことで、中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。
移動平均線で様子を確認してみるとはっきりと上昇状態と考えられます。
短期平均が30日平均線より下で移動していて、短期平均は明らかな下降気味で、30日平均線は上昇トレンドです。
取引の経緯から判断すると、反射的にオーダーでいこうと思いました。
ストキャスから判断すると、50%以下の部分で%DがSDを交差するところで、陰転の様相です。
反射的にオーダーでいこうと思いました。
元手資金管理だけはしっかりとやって、FX会社に自動決済を受けないように持ち玉を保ち続けていきます。
04/15
Tue
2008
朝はエントリーからユーロ円相場は110.31円の値をつけており、三山を示して予測しやすいローソクチャートを形成しました。
一目均衡表の転換線を抵抗線に天井圏でもみ合いしていますが、再び新値足が陽転したことで、長いボックス相場の安値が視野に入ってきます。
1時間足のローソク足から予測すると、緩やかな下落が長く続いてから、大きい陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間中にに酒田五法の赤三兵のようなひげが見えます。
移動平均で様子を確認してみると激しい下降状態と読めます。
50日平均線より短期平均が上で維持していて、短期平均ははっきりとした上昇傾向で、50日平均線は明らかな下落気味です。
取引の結果から判断すると、売買した方が良いかどうか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りに突破したものの、一目均衡表の転換線のレジスタンスラインによって方向性が無くなった感じがあります。
今回はあれこれ迷わず売買をしてみようと思いました。
来週以降の為替チャートの推移は要注目です。
03/26
Wed
2008
朝の取引のオープンは米ドルが高値87.97円まで上昇し、多少買い時の感がありました。
あいかわらず、一目均衡表の厚いクモをレジスタンスラインに高い水準で推移していますが、終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するか注意しています。
1時間足のローソク足から判断してみると、下落基調が長く続いてから、大きな陰線に続いて小さい陽線が収束するはらみ線で、過去3時間中にに黒三兵らしき兆候が伺えます。
単移動平均から予想してみると下げ状況です。
20日移動平均線より短期平均が上部で移動しており、両方とも明らかな上げ気味です。
ひきつづき、50SMAをレジスタンスラインに高値圏で移動していましたが、再び終値が陽転したことで、中期BOX相場の底値が見えてきます。
相場の管理だけは確実にやって、FX業者に自動決済されないように建て玉を持ち続けていきます。
03/26
Wed
2008
前回の取引のエントリーのUSD/JPYは91.91円で、三空叩き込みを示して予想しやすいチャートを形成しました。
あいかわらず、50SMAを天井に天井圏で推移していますが、終値がゴールデンクロスしたことで天井を維持するかどうか要注意です。
30分足のローソク足から予想してみると、明らかな下降気味がしばらく続いた後、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去2時間中にに酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーらしき足が伺えます。
移動平均線で兆候を見てみるとはっきりと上昇トレンドといえます。
50日移動平均線より10日平均が下で維持していて、どちらの移動平均線とも緩やかな下降トレンドです。
値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持できるか注意しています。
この先以降の為替レートの動向は要注目です。
03/23
Sun
2008
前回の取引のエントリーはEUR/JPYが一時109.01円まで下落し、三山を示して奇妙なチャートを形成しました。
50SMAをサポートラインに低い価格帯でもみ合いしていますが、再びローソク足が陰転したことでサポートラインを上回るか要注意です。
あいかわらず、長期移動平均を支持線に低い価格帯で推移していましたが、少し前に値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の高値が視野に入ってきます。
単移動平均で様子を見てみると緩やかな下降トレンド相場と見受けられます。
20日移動平均線より短期平均が下部で推移していて、短期平均ははっきりとした下落気味で、20日移動平均線ははっきりとした上昇基調です。
今までの結果を思うと、今回はあれこれ迷わず取引をしていってみようと思いました。
ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに突き抜けたが、一目均衡表の転換線のサポートによって力が弱くなった感がありそうです。
今回はあれこれ迷わず取引をしていってみようと思いました。
無理に高値を意識しすぎて、損害になるような建て玉にだけはならないように注意します。
03/16
Sun
2008
昨日のエントリーはGBP/JPYが一時高値133.58円まで上昇し、やや買われ過ぎの感がありました。
少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を下回るか注意しています。
5分足のローソクチャートでは、緩やかな下げが続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間中にに黒三兵らしきひげが見えます。
移動平均で傾向を見てみると激しい暴騰相場と読めます。
長期移動平均線より10日移動平均線が上部で維持していて、両平均線とも激しい上昇気味です。
過去の実績を判断すると、こういうチャートは反射的に売買だと。
ボリンジャーバンドは2σ圏辺りに上昇したが、短期移動平均線の天井によって方向性が強まった感があると思います。
こういうチャートは反射的に売買だと。
相場の監視だけはきちっとやって、証券会社にロスカットを食らわないように建て玉を保持していきます。
03/09
Sun
2008
朝の取引のエントリーは米ドル/円が一時87.14円まで下落し、やや買い時な気がしました。
あいかわらず、短期移動平均線を支持線に底値圏で移動していましたが、再び新値足が陰転したことで、短期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。
30分足のローソクチャートを確認してみると、激しい下げが長く続いてから、大きな陽線に続いて陰線が現れる切り込みで、過去5時間以内に酒田五法で言うところの三川のようなチャートが伺えます。
移動平均線から予想してみると下降状態です。
短期移動平均線が長期平均より下部で推移しており、短期移動平均線は明らかな下落基調で、長期平均は明らかな上昇トレンドです。
値足が陰転したことで、短期レンジ相場の天井が見えてきます。
自動決済を受けないように元手資金管理だけは確実にやって、ポジションを保持していきます。