12/29
Mon
2008
一昨日のエントリーはユーロ/円が一時高値110.23円まで上昇し、三空を示して判断しづらいチャートを形成しました。
ひきつづき、長期移動平均をサポートに底値圏で推移していましたが、少し前に値足が陰転したことでサポートを上回るか注意しています。
値足がデッドクロスしたことで支持線を上回るかどうか注目されます。
移動平均で様子を確認してみると緩やかな暴騰状況と考えられます。
短期移動平均線が20日平均線より下で維持していて、どちらの移動平均線ともにはっきりとした下げ気味です。
先週の結果から判断すると、売買した方が良いかどうか考えてしまいます。
スローストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏は推移しているものの、また安値を挑む相場が予測できるでしょう。
今回はあーだこーだ悩まず売買をしてみようと思いました。
明日の相場の価格は用心が必要です。
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